リボンはかわいさを引き立てることができるアイテム。
そんな引き立てアイテムのリボンは実は簡単に書くことができるんです💕
今回はかわいいリボンの書き方を3パターンご紹介します♪
普段使うノートや手紙から、日記や手帳、寄せ書きやメッセージカードなどにリボンを描くことで、可愛い雰囲気になりますよ🎀
もちろんボールペンだけでなく、サインペンやクレヨン、鉛筆などで手書きで試してみてもらっても問題ないです😊
リボンのイラストでフリーで使える素材もUPしておきます。商用可・無料なので利用してみてくださいね!
ボールペンイラストのリボンのかわいい書き方
ボールペンイラストのリボンのかわいい書き方をご紹介します。
リボンのイラストの書き方①
最初はひらひらな可愛いリボンの描き方をご紹介します。
まず小さい長方形を真ん中に描きます。
右側にリボンのひらひらを描いていきましょ~~~🤭
横向きのハートを意識して書くと書きやすいと思います。
真ん中あたりから、リボンの折り目を描きます。
ひらがなの「つ」を意識して書くと書きやすいと思います。
反対側も同じように書いていきます。
リボンの下からでている紐の部分を描いていきましょ~~~☺
長方形がくっついている感じに書きます。
下の部分は、揺れてる感じにちょっと歪ませてあげると可愛いですよ。
反対側も同じように書いていきます。
反対側を描いたら、リボンの完成です!
完成形はこちら👇
リボンのイラストの書き方②
今度は立体的なリボンの描き方をご紹介します。
まず小さい長方形を真ん中に描きます。
右側にリボンのひらひらを描いていきましょ~~~。
ちょうちょの羽のような感じで書くといいですよ😊
リボンの下柄に細長い円を描きます。
反対側も同じように書いていきます。
リボンの下からでている紐の部分を描いていきましょ~~~☺
長方形がくっついている感じに書きます。
今回は細長くしてみました。
反対側も同じように書いていきます。
反対側を描いたら、リボンの完成です!
完成形はこちら👇
リボンのイラストの書き方③
今度は細めのリボンの描き方をご紹介します。
まず小さい長方形を真ん中に描きます。
真ん中から生えるように線を二本描き繋げます。
下から2本の線を伸ばして、真ん中の四角にくっつけます。
反対側も同じように書いていきます。
リボンの下からでている紐の部分を描いていきましょ~~~☺
右側のリボンから線を伸ばして、ギザギザを描きます。
そして真ん中の四角の部分まで伸ばします。
今回は細長くして先端はギザギザにしました。
反対側も同じように書いていきます。
反対側を描いたら、リボンの完成です!
完成形はこちら👇
リボンの可愛いイラスト簡単アレンジ
リボンといっても、いろんな色や模様のものがありますよね。
なので可愛くリボンをアレンジしましょ~~~😋
といっても、アレンジは簡単でカラーペンや色鉛筆を使って色を変えるだけ!
画像をクリックすると背景が透過されたイラストが表示されます。保存してもらっても大丈夫です!(利用規約)
線の部分だけ赤いペンで書きました。
色を付けたほうが本物のリボンっぽくなっていいですね!
模様などもかいてみるのもいいですね!
今回は斜め線を入れてみました。
水玉模様にしても可愛いですね😍
リボンのボールペンイラストの描き方のまとめ
ボールペンイラストのリボンの描き方をご紹介しました🎀
カラーペンなどがあれば、リボンの線の色を変えてみたり、模様を描いてみてもいいですね°˖✧
リボンを増やしてみたり、組み合わせてみたりしてもいいと思います💕
ぜひいろんな場所にリボンを書いてみてくださいね!